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Music is not only black or white or Yellow !!!
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"new order"が解散を正式に発表しました。もうおっさんのハッスルライブ見れないと思うと寂しいです。

名曲の数々↓

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先日行われた"for example…"の模様をちょっくらアップしました↓




http://photozou.jp/photo/slideshow/126009/332111?mode=album




とてもいいパーティーでした。"bottoms"も負けていられませんね~
このハゲデブは変態だ。JASON FORREST a.k.a.DONNA SUMMER。a.k.a.DONNA SUMMERってなんだ?糞イカしてやがる。

虜になりそう。近いうち日本に来ないかな。



ドラムンズンドコライブ











ライブパフォーマンスだけではなく…いい仕事してます。










七夕の夜…鬼跡が起きます。 


"bottoms vol.02"@meguro30000
2007.7.07(sat)
open 23:00 1500/1D
HOUSE,DISCO,TECHNO,HIPHOP,SOUL,DUB 


DJ:
DAI(Rhythm Sneakers)
FUNAYOSE
SONIC DEATH MONKEY
TONYA HARDING(cajon)
8868 


LIVE:
SNEILL 


VJ:
WONDER 


Music is not only black or white or Yellow !!! 


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■DJ DAI

池袋bed、NO.1パーティー「BURN OUT」を主に恵比寿MILK、目黒食堂などでレギュラーイベントを持ち、またブレイクダンスチーム「Rhythm Sneakers」のバックDJとしても活躍中。「悪いビート」とコンセプトにHIPHOP、Break Beats、DISCO、Balearic、Acid jazzなど幅広い視野で選曲をし、ターンテーブリストとしての卓越したスキルでアグレッシブなプレイをする。気が付くと額にじっとりと汗をかきステップを踏んでいるだろう。多汗症の本人はその3倍もの汗をかいてスピン!!!
ちなみに"肉を食べない人間は信用できない"というストレートな名言を残す。

■FUNAYOSE

2002年よりDJを開始。渋谷中心の小箱でキャリアを積む。FUNAYOSEのプレイはシリコンバレーの精密機械工場を思わせる。HOUSE、TECNO、ACID JAZZ、SOULなどスピリチャルな素材を正確にスムースに…そして美しくミックスをする…かと思えば場所はブリストルに飛ぶ。TRIP HOP(死後?)などのダウンビートでドープなプレイもできる。いつもなにくわない顔でプレイする技巧派クールガイ。

■SONIC DEATH MONKEY

DJ、音楽ソフト“LIVE”を使った製作やライブをこなすサウンド・クリエーター?というか眼鏡戦士。2006年、お酒好きから阿佐ヶ谷で立ち飲み屋感覚泥酔テキーラ・パーティー"Bizarre Tastes"の主催。
"お酒とダンス・ミュージック"という概念を軸にHOUSE、HIPHOP、DUB、TECNO、DISCO、NEW WAVEなど様々な音楽の影響を受け、時にはアシッドに、時にはドープに、時にはスピリチャルに、時にはギラギラに…様々な表情を見せるDJプレイは難癖あって変態的。今夜のお酒のおともにいかがですか?

ソニックデスモンキーの世界
http://www.geocities.jp/yuuji332000/index.html

■TONYA HARDING

ニューヨークよりシカゴ。不器用なビートがオーバードライブ。男の中の男!!!14歳でギターを手にし、全国を誓ったラグビー部を捨ててバンド活動を開始。その後、シカゴハウスや黎明期ハウスにハマり21歳でDJキャリアをスタートする。今年に入ってディスコ、シカゴハウス、テクノを愛する男闘呼パーティーはcajon主催。またネットラジオ番組「HotHouse TOKYO」に出演中。DJプレイは本場デトロイト、シカゴのゲットーに住むアンダーグラウンドで活躍する凄腕DJを思わせる暗黒パワーと水道橋の高架下の屋台で呑んだくれる素敵なお父さんの哀愁を漂わせる。また、無害ジャズ、肝っ玉系女ボーカルジャズもイケる口。まさに全て要素で"兄貴"なのだ。

■8868

今現在のクラブミュージックの根底にあるものとは?この問に対して、三者三様の回答があるだろう。しかし、私自身が思うには、黒人音楽が太く根底に渦巻いていると答えたい。黒人音楽といっても、アフリカの戦闘を鼓舞するようなものから、ゴールドチェーンを首からぶら下げ、非サンプリングからなるトラックでラップするヒップホップまで様々である。その中でも、今現在ここまで拡がりを見せたアメリカにおける黒人音楽に的を絞っていきたい。1960年代になり、アメリカにおける黒人音楽がようやく日の出を見ることになる。(ここではあえて歴史的な事項については触れない)そして、アメリカの都市デトロイトから、その後のアメリカ音楽界を飲み込むまで成長する(している)レーベル会社が誕生するのであった。モータウンレコードの誕生である。モータウンは、テンプテーションズや、フォートップス、スモーキンロビンソン、マービンゲイ、スティービィーワンダー、シュープリームス等々の名だたるアーティストを世に輩出していった。

そんな音楽を好きな女である。 by Y.ARAI(凩プロダクション)

要は朝方に渋いディスコを流す素敵な淑女です。

■SNEILL
伊豆の踊り子を挫折しプラプラ…気付いたらMICというキノコを握る。(正にエリートコース!笑)

"Buddho Bomb"というKRS-OENも真っ青のハーコーラップユニットで活躍したのちに目の前に出現したバべルの塔の頂上を目指しソロ活動をはじめる。

ラッパー=オ○ニー
MC=○ックス

を根底に置き、時にはストイックに時にはお祭り野郎となってお騒がせ中。MC以外ではお酒で潰れる仕事もしています。

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bottoms
http://bottoms.tuzikaze.com/

目黒30000
http://www.30000.jp






千葉から発信。地方で活動し続けて全国区になるDJ(HOUSEとかTECNOで)は僕の知ってるかぎり彼がはじめてじゃないかな。多分。とにかく彼の風貌や動きは見てるとアガリマス。



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